グルメ

みんな大好きハンバーグ

大人も子どもも大好きなメニューと言えば、、、「ハンバーグ!」

洋風のものや和風のもの、エスニック風など、ソースを変えるだけで何種類ものレシピがあり、食べる人や食べるタイミング、付け合わせの食材によっても多種多様なアレンジが可能なので、楽しみ方も幅が広いメニューです。

今回は定番のものからちょっと変わりダネのハンバーグ、またワインなどお酒と楽しみたいハンバーグなど、色々なタイプのモノをご紹介させていただきたいと思います。

ハンバーグの起源

まず最初に、今や国民食的な食べ物となったハンバーグの起源を軽く探ってみようと思います。

名前から想像は出来るものの意外といえば意外、ドイツのハンブルクで流行した「タルタルステーキ」という肉料理と言われています。

因みにタルタルとは、モンゴル民族のタタール人からきていますので、「タルタルステーキ」というのは、モンゴル人のステーキという事です。

モンゴル帝国が勢力を拡大していった中で、当然大量の食料の調達が必要となってくるわけですが、そこで硬い部位の肉でも食べれるように包丁などで細かく刻んで、生で食べていたのが「タルタルステーキ」で(現在は韓国料理のユッケとして親しまれている)、それから少しずつ変化して今のハンバーグになった言われています。

洋風ハンバーグ

・デミグラスハンバーグ

まずこちらはド定番のハンバーグソースで、どこの家庭でもあるであろうケチャップとウスターソースを使って作れますし、砂糖や醤油を加えて子ども用の甘口に仕上げる事も出来ます。

コンソメを加えてより本格的な味わいにしたり、赤ワインを加えてコクを出したりと、アレンジも自由自在ですし、オムライスなどの他の洋食メニューとの相性も良いので、とても使い勝手もよく美味しいソースだと思います。

・イタリアンハンバーグ

ホールトマトとたっぷりのチーズを絡めて、少しガーリックを効かせた本格的な洋風の味わいで、これにブラックペッパーを加えて少しスパイシーに仕上げてもいいですね。

これもデミグラスソースと同様に、他の洋食メニューにも抜群に合う使い勝手の良さに加えて、ハーブなどでさらに香りも立たせると、アロマティックな白ワインとも合わせて楽しみたくなるメニューになりますね(^_-)-☆

最後に敢えて書いておきますが、イタリアンハンバーグとして日本では親しまれているものの、実はイタリアではあまり存在しないメニューです。

ミラノ風ドリアやナポリタンと同じ理屈で、あくまでイタリアっぽさを感じられるメニューという風に捉えるといいと思います。

和風ハンバーグ

・おろしポン酢ハンバーグ

醤油やポン酢を使って煮詰めたとろみのあるソースを、ハンバーグにのせた大葉や大根おろしの上からかけた、あっさり系の味わいのハンバーグ。

おろしにんにくやガーリップチップを加えて、食欲のそそられる香りとがっつり系の味わいにアレンジする事もできますが、どちらにしてもご飯がとても進む味付けに仕上がります。

・照り焼ききのこハンバーグ

醤油とポン酢を合わせたものに砂糖とみりんを加え、さっぱりとした酸味に甘みが入った事で、バランスの良いしっかり濃いめの味わいであるのに、とても食べやすい味になります。

ハンバーグとしてもしっかり肉感のあるボリューミーなおかずですが、そこにソースの絡んだたっぷりのキノコがある事で、さらに食べごたえのあるメニューになっています。

・鶏肉の豆腐ハンバーグ

淡白な鶏肉と豆腐を使ったハンバーグと、ソースは和風の顆粒だしを使って優しい味わいに仕上げた、身体にも嬉しいヘルシーなメニューです。

少し醤油を加えたソースをあんかけに仕上げると、具材によく絡んでそれなりに食べごたえもありますし、カロリーも控えめなのでいくら食べても罪悪感はほとんどありません!(笑)

変わり種ハンバーグ

・チーズinハンバーグのマスタード焼き

とろ~りチーズをハンバーグに閉じ込めたチーズバーグはよくあるものの、こちらはその表面にマスタードを塗ってオーブンで焼き上げる事で、表面はカリッと芳ばしく中はトロっとしたチーズが溶け出てきて、食感的としても見た目的にも楽しめるメニューとなっています。

お昼時にご飯とがっつり食べたい時には、マスタードに少し醤油を加えるとさらにご飯が進む味付けになりますし、ディナータイムにワインに合わせたい時は、マスタードに刻んだハーブ(タイムやローズマリーなど)を加えると、よりその食事を楽しめることでしょう!

・カレー煮込みハンバーグ

子どもから大人まで、幅広い年齢の人から支持される人気メニューを掛け合わせた料理で、固形のカレールウを使うのであれば包丁で刻んだり、おろし金で削り入れると溶かしやすくなりますし、フレークタイプのカレー粉なら細かな味の調整もやりやすくなります。

子どもならもちろんご飯にかけてもいいですし、大人なら少しスパイシーに仕上げてビールと合わせても間違いない組み合わせになりますね。

・ハンバーグ巻きポテト

最後は、子どもの誕生日パーティーやお弁当メニューとしても重宝される変わり種メニュー。

スティック状に作ったポテトにハンバーグの肉だねを巻いて、ちょっとワイルドな形状に仕上げましたが、さらに細めに作ってフィンガーフードにすると、パーティーなどでは扱いやすく食べやすい料理になりますね。

ひき肉の脂を吸ったポテトは食べごたえもあって美味しいですし、肉だねの味付けも色々と工夫して何種類か作って、さらにそれを味ごとにカラー分けすると見た目も楽しくなります!

まとめ

今回はハンバーグをテーマに、定番の洋風のモノや和風の味付け、そして変わりダネのアレンジレシピなど、バラエティー豊かなラインナップのメニューをご紹介しました。

子どもの食事と一緒に作る時や、ワインなどのお酒のアテとして作る時など、その時々に合わせてまだまだアレンジも可能ですし、付け合わせの食材によっても色々な楽しみ方ができますので、ぜひ色々とお試しくださいね(^_-)-☆