子育て

子どもの英語教育

皆さんのお子さんは、いつごろから英語学習をスタートしましたか?もしくはされますか?

2020年度から小学校でも英語教育が必修化されて、2011年度から5・6年生対象に始まっていた「外国語活動」が3・4年生が対象になり、5・6年生は正式に科目として(70コマ/年)導入されることになりましたね。

今回は前回の「金融教育」に続いて、近年ますます重要視されてきている子どもの「英語教育」に焦点を当てていきたいと思います。

ECCジュニアでの学習

僕としては、これからの学校教育の英語学習に入る前に、勉強的な感覚ではなく遊びの延長線上として、英語に触れ合い楽しみながら慣れていってもらえるように考えていました。

僕の家はラッキーなことに?目の前に「ECCジュニア」という英会話スクールがあり、送り迎えなしに通える環境でしたので、特に迷う事もなくまずは長男から習い始めました。

それから自宅でもCDやDVDを使って英語学習を始めた長男でしたが、それを見ていた長女も「私もやってみたい!」と自分から言ってきたのです。

理想的な展開で、自らの希望でスタートした英語学習だけあって、まだ長女は習い始めて半年ですが、毎週「楽しい、楽しい!」と言いながら通い、自宅学習にも積極的に取り組んでいます。

長男もスタートした時は張り切って取り組んでいたものの、2年目に入ると「授業が長い」とか「宿題が多い」とか、たまに不満を口にし始めましたので、どうしても辛いなら嫌々続ける必要けど、何とか頑張ってほしい!というスタンスで励まし励まし続けていました。

すると今年に入って先生が変わると、モチベーションが一気に上がって、長女に負けじとホームワークにも勤しんで頑張るようになりました。

やはり環境の変化は大きく、自分だけではなく妹も通い始め、しかも積極的に取り組んでいるし、近所の仲のいい同級生が同じクラスに入ってきた事も影響していると思います。

でも何より大きいのは、新しい担任の先生が良いところを上手に伸ばしてくれているところ。

本当に良い先生で、子どもの性格をしっかり分析したうえで、それぞれに合わせた対応・指導を行ってくれているようで、楽しそうにECCに通う子どもたちを見ていると、こちらも嬉しくなっていつもその先生には感謝しています。

長男は2コマ連続する授業を取っているため、1時間40分と長時間のレッスンにもかかわらず、充実した表情でいつも帰ってきているので、このまま英語に対して前向きなイメージと姿勢で頑張っていって欲しいな~と思っています。

ECCの英語教材を見ると、子どもの好きなキャラクターが出てくるCDやDVDで学習したり、ペンでタッチすると音の出る絵本があったりと、子どもたちが楽しみながら目や耳でインプットしていける工夫がされている事に気付きました。

こういった教材を活用して学習していく事で、自然な状態で内容を理解しやすくなっているし、無理なくアウトプットしていける環境を作っていってくれているように感じます。

私たちの頃とは明らかに学習するアプローチが変わっており、ネイティブな発音を聞きながら声に出して先生に話しかけたり、グループ内で自然に会話できるシチュエーションがあったりする事で、私たちのようなカタカナ読みではなく、ネイティブに近い発音で習得していっています。

その効果もあって、全く恥ずかしがる事もなくこちらに話しかけてくるので、逆にこちらがドギマギしてしまうぐらいです…間違いを怖がってつい消極的になってしまう、そういう意識を持った僕の感覚がすでに古いのでしょうが、、、(笑)

今後の学習方法のまとめ

このように僕たち世代の学習環境と、現代の子どもたちが学ぶ環境は大きく変わってきています。

かつての英語科目は、ヒアリングや文法・読解能力で評価されていたと思うのですが、現在では『聞く・話す・読む・書く』といった4つの技能で評価されるようになり、特に「聞く・話す」の比重が年々高まってきています。

冒頭で述べた通り、小学校5・6年生から正式な教科になった事もありますので、先々の事を考えると、中学受験および高校受験における英語力、特に「聞く・話す」力はこれまで以上に求められる傾向が強まってくるでしょう。

こういった英語教育の転換におかげで、近年の小学生たちの大半が「英語が好き!」と答えたとの調査結果が出ているようです。

今後はさらにグローバル化が進むでしょうし、そういった流れの中で子どもたちにとっても英語が身近な存在になっていく事でしょう。

こういった社会情勢も見据えながら、これからの子どもたちの未来には必ずプラスに働くスキルの1つになる事は間違いないと思っています。

とはいえ、英語を学ばせること自体を目的とせず、子どもたちのこれからのキャリアや人間関係、社会生活そのものを豊かにする手段の1つとして捉え、今後も楽しく自然な形で身につけていく環境を作っていかなければなりません。

親としての意識向上にも努め、家庭内でも英語でコミュニケーションを取ってみたり、英語の音楽・映画を家族で取り入れたりするなど、ゲーム感覚で英語に触れていける環境を作っていってみよう!と考えているところです。