グルメ

秋のおすすめスイーツ

〝食欲の秋〟は美味しい食材に溢れていますね。

寒くなってきたら食べたくなってくるあったかい料理や、この時期にしか食べられない食材を使った料理等もありますが、スイーツも目移りしてしまうほど色々ありますね!

最近またブームとなってきているマロンスイーツを筆頭に、スイートポテトや抹茶、ハロウィンに向けてのかぼちゃスイーツなど、魅力的なスイーツを至るところで目にする季節です。

今回は定番の物から少し変わったものまでご紹介しますが、基本的には僕の本業であるレストランのメニューとして、現実的に提供するという観点で見ていこうと思います。

秋の味覚!マロンスイーツ

秋の味覚の代表格「栗」をたくさん使ったマロンスイーツは、やはり人気ナンバーワン!

・オリジナルモンブラン

濃厚な栗のペーストを贅沢に絞ったモンブランをサクサクのタルト生地にのせて仕上げました。

キャラメリゼした栗にはドライフルーツにした食感の違う栗を細かく刻んでのせ、栗本来の風味を何層にも楽しんでいただけると思います。

・栗のマフィン

たっぷり栗のクリームをマフィンにコーティングして、その上には刻んだ濃厚な和栗をのせています(上の画像は刻む前の栗ですが)

周りにはチョコレートを混ぜ込んだフィアンテーヌを散らしておしゃれに演出し、まろやかなチョコレートのソースで味付けをしました。

・マロンチーズケーキ

生地自体にもたっぷりのマロンペーストを入れた上に、中に栗の渋皮煮を入れて食感も楽しむことができる、栗尽くしで濃厚な味わいの贅沢なチーズケーキができました!

生地はしっとりしている分、より栗の食感が生きてきますし、軽めのホイップクリームがアクセントに、ケーキの濃厚さをまろやかに味わっていただけるバランスに仕上げました。

旬が味わえるスイーツ各種

今月に入ると一気に盛り上がってきた〝ハロウィンモード〟ですが、それに合わせてお菓子屋さんでも色々なかぼちゃスイーツが作られ、いつも僕も参考にさせていただいています。

少し話はそれますが、今やハロウィンの市場規模はバレンタインデーを超え、クリスマス市場に次ぐイベントと言われております。

僕たちが子どもの頃には全くここまでのイベントではなく、家族や友達と盛り上がって何かをしたという記憶すらありませんが…( ;∀;)

いったいいつから、これほどまでハロウィンが定着してきたんですかね~( ゚Д゚)

やっぱり昨今のSNSの急速な普及により、ここ最近のコスプレブームも相まって「SNS映え」が大きな要因となった事で、一気に広がってきたという見方でいいのでしょうか。

話を戻しますが、このブームにあやかり2種類のかぼちゃスイーツを仕上げました。

・カボチャプリン

定番と言えば定番ですが、たっぷりのかぼちゃを使ったプルンプルンのプリンを作りました!

あまり火入れしすぎると固くなるので、そこに注意して多めにかぼちゃを混ぜて仕上げると、とても柔らかく滑らかな食感のプリンができ、甘さ控えめのテイストにしました。

・ブルーベリーをのせたパンプキンタルト

こちらはプリンより甘めに仕上げたかぼちゃのペースト使って、サクサクのタルト生地にのせて焼き上げ、とてもクリーミーで食べやすい味なのでお子様にも喜ばれるスイーツです(^^♪

アクセントにブルーベリーものせてますので、色味的にも食感的にも楽しんでいただけます!

・なめらかスイートポテト

続いては、こちらも人気の秋食材「さつまいも」

とても甘みの強いと言われるさつまいも「五郎島金時(加賀野菜)」を使って、じっくり焼き上げる事で五郎島金時の持つ本来の甘さを、思う存分に味わえるテイストに仕上げました!

クリーミーなマスカルポーネチーズを使ったアイスを添えて、さつまいものホクホク感とひんやりクリーミー感を楽しめる一品です。

・抹茶のロールケーキ

柔らかでフワフワしたスポンジには、挽きたての宇治抹茶を加えて芳醇な香りがします。

その中には濃厚な小豆を加えたクリームをサンドし、しっかりした味わいでありながら、後味は軽やかに仕上げたスイーツです。

生地のスポンジの香りと食感もさることながら、やはり一番のこだわりは北海道産の純生クリームを使った小豆クリームは、上品な味わいの生地との相性が抜群で、とてもコクのあるリッチなテイストに仕上がっています。

まとめ

ここでは職業柄、レストランで提供するスイーツのご案内をしましたが、この季節は特にお取り寄せスイーツもたくさん出てくるシーズンです(お歳暮商戦もありますしね)(‘◇’)ゞ

様々な名店の豪華スイーツもご家庭で楽しめますし、お菓子作りの得意な方でしたらお家で作ってみてもさらに楽しめると思います。

何にせよ秋の夜長には読書や趣味に没頭しながら、ワインも良いんですがたまにはご褒美スイーツとともに、ゆったりとした至福の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか(^_-)-☆